簡単?難しい?あなたの考え方次第の社員教育

教育に対する考え方について

教育する立場にある人は、教育することに対して、自分の考え方をその都度、見直しておくべきではないでしょうか。上手くいけばその経験は即、驕りとなる事もしばしば、逆にうまくいかない時はイライラしたり、自分に自信が持てなくなってしまったり。実は教育される立場にある人以上に、その成果に対しての自分自身のリアクションは大きいと思います。そこから考え方、教育の仕方などがブレてしまい、なおかつ、速やかな成果を求める上司の目や同僚の評価などの外部的な要因も加わり、経験を積むごとに、性格が歪んでしまったり、感情に物を言わすような教え方しか出来なくなる人も多いようです。

教育するということとは

教育する側とされる側を客観的に見た場合、おそらく大半の人は教育される側の方が大変と思うでしょう。教育される側の人自身もそう思っているでしょう。しかしながら、される側の人は、知らなくて当たり前、出来なくて当たり前です。知っていて当たり前、出来て当たり前の教育する側の人の方が数倍大変です。こう思うだけで、必要以上にナーバスになる事は無くなるのではないでしょうか。某育児パパの著名人の名言で「育てるなんておこがましい、こっちが育ててもらっている」とあります。逆に学ぶことの方が多い、ぐらいの気持ちを持って臨めば、自分を見失うことなく、自然と結果がついてくるのではないでしょうか。社員教育と育児は違いますが、育てる育てられるという、全ての二つの立場にとって共通してあるべき姿だと思います。

社員教育は研修やOJTのほかに、外部セミナーへの参加やメンター制度の導入など様々な形で行われています。